いのちの説明書 – 人はどこから生まれ、 どこへいくのだろうか −

最終更新: 5月10日


毎日の生活の中で、今、多くの人々に使われている便利なものは何でしょうか。携帯電話を第一 にあげる人が多いのではないでしょうか。さまざまな機能があり、十分に活用するためには、説 明書にしたがって操作しなければなりません。沢山の機能が十分に活用されるために、様々な機 能を持った部品が無数に組み込まれているのです。どんなに複雑であっても、設計者はその機能の使い方を正しく説明することが出来るでしょう。...?

今、人間は、どのように〝いのち〟を活用しているのでしょう。 集団で自殺する人々、人の命を利己的な理由で奪ったり、傷つけたりする人々、無気力になったり、自信を失って引きこもる人々、不安や恐れ、目的を見失い自分らしく生きることが出来なく なっている人々が少なくありません。 このような生き方は、人間の本来の生き方ではないと思われます。

大切な一度限りの人生で、いのちについてどのような説明がされているでしょうか。


一、 偶然に出来た一つの細胞から、しだいに複雑な生物となり、人間となりました。人間の祖先にはサルや虫がいたのです。


二、 環境に適し、競争に勝つ、強いものが残り、弱いものが死滅することは避けられません。


三、 子孫を残すことによって、いのちを続けること、社会をよりよいものとするために生きており、自分の望みを実現するために努力することがすばらしいのです。

進化論を信じている限り、この説明以上の〝いのち〟の使い方について説明されないでしょう。


聖書の説明を聞いて下さい。この説明を信頼して生きることによって、多くの人々の人生は、変えられてきたのです。


一、 人間は偶然に存在したのでも、別の種類の生物でもなく、初めから人間であり、神のかたちに似せて造られ、目的のある存在です。

「神はこのように、人をご自身のかたちに似せて創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」創世記1:27


二、 人間は互いに愛し合うために生かされています。 「心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。あなたの隣人を もあなた自身のように愛せよ。」マタイ22:37,39

三、 人間の自己中心(創造主に対して)の罪の故に、人間社会に争いと死が入って来ました。「... ちょうどひとりの人(アダム)によって罪が世界に入り、罪によって死がはいり...」ローマ5: 12

四、 すべての人は平等に神(正なる審判者)の前で裁かれます。

「...あなたの心のおもむくまま、 あなたの目の望むままに歩め。しかし、これらすべての事において、あなたは神のさばきを受 けることを知っておけ。」伝道者の書11:9

五、 イエス・キリストの十字架と復活を信じるすべての人々に、永遠に生きる確かな希望が約束されています。

「わたし(イエス)は、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」ヨハネ11:25


「アメイジング・グレイス」の詩の作者ジョン・ニュートンは奴隷船の船長となり、不道徳な道を歩んでいましたが、 嵐の中で神に助けを求め、助けられた後、生涯中イエスの愛を人々に語り、歌い続けたのでした。


著/ 西舞子バプテスト教会牧師

  表 博之







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